パスカルズ BBS

2022-04-25(月) 18:50 一種類の夢ドリーマー

今日はOZAKIの命日。世界的にカバーされているらしい。海外の人が感動している事をインターネットでさんざん確認してしまった。シャウト。石川工事中の人も同じ様だったが、私の一種のの下りは、当時の月刊角川のOZAKIの対談中での発言から来ている。たまの百葉箱目当てだったり、割に買って読んでいてしまっていた。私はたまのファンでOZAKIのではなかった。会社で大量感染し、私もコロナに罹ってしまって、明日からやっと会社に出れそうである。終日OZAKIの関係を見てしまった。OZAKIもたまも、この世から消えてしまった。私が消えてしまって小学生に成ってこの世に参加していたら、言いたい事が在る。それは、”慈しみを忘れた人間に成ったら、OZAKIも石川工事中も、出番が無く成るぞー”、ではなく、”人間で生まれたら、何かせねばな”、に近いが、”幸福はしょせん相手の幸福の確認によってしかないぞ!”ではなく、”先生お金ください”でもない。”重ね重ね夢を見ろ”でも、無いのです。間違い、聞きたい事が在る、でした。”砂漠緑化って、バキュームカーを砂漠と町に行き来させれば出来ますよね?”53歳の私が聞きたいことは、”人権主義社会は、人へのいとおしさが背景にあるんですよねえ?”学歴成績主義の競争心の人人が世界中の民主主義を無くしにかかっている気がしています。パスカルズには、勿忘草は大事ですよねえ?子供部屋に地球儀と勿忘草を。